聖書の世界(3) - 慶喜

聖書はいつ、誰によつて書かれたのか(2)

激しい迫害の中、パウロがロ―マ帝国に伝道する

 ☆イエスは、自らの教えを「地の果てまで伝えよ」と命じた

 ☆使徒パウロは、ユダヤ人以外の民族(全人類)にイエスの主旨を実践した

 ☆パウロの活躍

 *イエスの直接の弟子ではなく、イエスの死後運動に加わっている

 *ユダヤ人だが、ローマ市民権を持ち、最初ユダヤ教側の”刑事”のような存在

 *イエスの信者に感化され”一大回心”しクリスチャンとなった

 *ユダヤ人以外の民族への伝道に大車輪の活躍を始めた

 ☆イエスの死後わずか30年の間に、ローマ帝国全土にクリスチヤンが存在する

 ☆新約聖書の中には、パウロが伝道のために書いた手紙がたくさん収められている

 ☆彼の手紙は当初、伝道や信徒教育用の”唯一の教科書”だった

聖書の神髄、四つの「福音書

 ☆イエスの教えを伝える中核的な教材と言えば、イエスの伝記である「福音書

 ☆教祖自身の口から出た言葉が記録されている

 ☆イエスの言動は、まず直接の弟子である使徒たちによつて口づてに伝えられた

 ☆イエス教団では、イエスの言動「イエスの伝記を文字にして残す」行動がとられた

 ☆新約聖書の四つの福音書はイエスの伝記

 *「マルコによる福音書」(使徒ペテロの証言にそって書かれた)

 *「ルカによる福音書」(ルカはイエスが誕生する際の状況について詳細に取材して書く)

 *「マタイによる福音書」(有名な「山上の垂訓」が収められている)

旧約聖書新約聖書”幸福に関する考え方”が異なる

 ☆「創主から与えられる幸福」という言葉の意味も違う

 ☆旧約の幸福は物質的な幸福、肉体の幸福、新約の幸福は霊的な幸福、

 ☆聖書では、創主は「幸福を与える存在」、悪魔は「幸福を壊すような存在」

 *創主は自らが幸福そのもの、その幸福を人間にも与えようとしているイメージ

 *旧約では、そのうちの「物質的な幸福」について述べている

 *新約では、イエスが現れ、人間は肉体と霊から成っている

 *イエスは「霊の幸福こそが永続する幸福なのだ」と教える

 ☆「教える」を聖書的に言うと、「真理を明かす」意味

 (イエスの「私が真理です」という言葉とつながる)

”最愛の弟子”ヨハネが書こうとしたもの

 ☆ヨハネが、福音書を書いた理由

 (人々が福音書で、イエスが創主の子であることを信じて、永遠のいのちを得るため)

 ☆ヨハネは、イエスの直弟子の中でも、ペテロと並んで中心的な位置にいた人物

 *イエスが宣教を始めた時点から終わりまで、一緒に暮らしていた

 *イエスを理解したという点では、最右翼の弟子

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出典、『聖書が面白いほどわかる本』

(『聖書が面白いほどわかる本』記事より画像引用)